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究極のビストロ

2014年11月27日
Le Bistrot Paul Bert(ル・ビストロ・ボール・ベル)

食欲をそそるパリのグルメシーンの新顔をほぼ隔週でご紹介しています(Le Bon Georges(ル・ボン・ジョルジュ)Yard(ヤード)はもうお試しになりましたか?)が、それはさておき、パリッ子グルメの言うとおり、この店こそ、光の都パリに温もりと心地よい満足をもたらしてくれる、吟味され尽くしたビストロです。 水銀の鏡や使い込んだ革の長いすをしつらえた、レトロで気さくな雰囲気のダイニングルームLe Bistrot Paul Bert(ル・ビストロ・ボール・ベル)は、11区界隈の定番店の一つです。見目麗しく味も良い家庭料理を提供して15年近く、いつの間にかゆっくりと、パリの象徴的な店としての地位を築いてきました。

オーナーのベルトラン・オーボワノ(Bertrand Auboyneau)氏が話すとおり、手頃な値段のセットメニューのスタートは、料理評論家が夢見るような半熟卵のほかにありません。乳脂肪分の多いクリーム、アミガサタケ、フォアグラソースを使って完璧に仕上げた一皿です。 お次はステック・フリットです。ほかの定番メニューは、季節のメニューを書いた別の黒板をご覧ください。たいていの場合、仔牛の胸腺シェリーソース添え、アスパラガスのトリュフのせ、焼きタコのレモンコンフィ添えなどがずらりと並び、どの料理にも、30種類ものワインが載ったリストから選ぶワインがよく合います。 常連客に人気のデザートは生乳チーズのプレートですが、甘党の方には、パリでも指折りの評判を誇る甘くて軽いイル・フロッタントや、ヘーゼルナッツクリーム詰めパフペストリーがお勧めです。 抜群のおいしさ!

18 rue Paul Bert / 11th / +33 1 43 72 24 01 / ランチ&ディナー 火-土

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