ザ・ペニンシュラマニラのショートムービーについて

ザ・ペニンシュラマニラのショートムービーでは、自然、歴史や文化などフィリピンが持つ様々な美しさと共に、活気あふれる街の様子をご紹介します。由緒あるオールドマニラや牧歌的なビリャ・エスクデーロなどから歴史や伝統を映し出していると同時に、エネルギーと活気にあふれるマカティの様子からダイナミックに成長する現代的な一面もご覧いただけます。

撮影の舞台裏

“ペニンシュラ・モーメント”マニラ編の撮影に関するストーリーや裏方の苦労をご覧いただけます。

牧歌的な生活(ビリャ・エスクデーロ)

牧歌的な生活(ビリャ・エスクデーロ)

ザ・ペニンシュラマニラのヘリポートを離陸したBELL-407ヘリコプターは、マニラ市内を横断し、バエ湖(Laguna de Bay)を経由してビリャ・エスクデーロ (Villa Escudero)へと向かいます。バエ湖はフィリピン最大の淡水湖で、東南アジアで3番目に大きい陸水域(河川、 湖沼、 湿地等など陸地に囲まれた水域の総称)でもあります。今回はフィリピンの自然美の一端をご紹介したいと想いから撮影しました。

ココナツプランテーションであるビリャ・エスクデーロの中にある人工湖での優雅なピクニック風景です。ページボーイとページガールが乗っているのはバナナの葉を編み込んだバルサ(balsa)とよばれる筏で、 熱帯植物のつるに黄色いバンダ蘭とキャンドルを組み合わせた花冠20個を連ねて乗せています。この場面では、ドゥラン(dulang)と呼ばれるローテーブルに陶器、ガラス製や銀製の食器、白い胡蝶蘭の準備をしています。

撮影は5時間にもわたる豪雨で中断されました。雨が止んだ時、地上はすごくぬかるんでいましたが、花火打ち上げの準備は整っており、上空に美しい花火が開いてゆきました。

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ウォーターセラピー(プールの場面)

ウォーターセラピー(プールの場面)

プールでのパーティー場面に出てくる女性達はこれまでのミス・ペニンシュラに選ばれた人々およびノミネートされた人々です。

撮影日には他に大規模なパーティーが予定されていたため、撮影用にシャンパンを用意するのが大変難しい状況でした。この場面では250客のシャンパングラスを使っていますが、モエ&シャンドン5本を用意し、その他は100缶分のジンジャーエールで代用しました。

編集上の理由で最終的にはカットされてしまいましたが、この場面の背後では30名の弦楽オーケストラの演奏とともに、フィリピン国立民族舞踊団のバヤニハン(Bayanihan)が踊っています。

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ザ・ペニンシュラタッチ(ジープニーの場面)

ザ・ペニンシュラタッチ(ジープニーの場面)

ジープニーはフィリピンで最も一般的な公共交通手段となっています。もともとは第二次世界大戦時のアメリカ軍ジープを改造したもので、フィリピンのポップカルチャーの象徴でもあり、鮨詰め状態で運行していることも良く知られています。ジープニーという言葉は“ジープ”と、満員で膝と膝を突き合わせて乗ることから“ニー(膝)”を合わせて作られました。

このジープニーは撮影用レンタルし、特別色で塗装をおこなったものです。気品ある深緑色は“ペニンシュラ・ブリュースター・グリーン(Peninsula Brewster Green)”と呼ばれ、ザ・ペニンシュラ香港が1980年1月にロールスロイスシルバーシャドゥIIを導入した時に特別色として使いはじめました。なお、ザ・ペニンシュラマニラでは今年度中にペニンシュラ仕様のジープニーを導入予定です。

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マダム・ニンとの出会い-サロン・ド・ニン

マダム・ニンとの出会い-サロン・ド・ニン

1930年代、上海黄金期に社交界で活躍したというマダム・ニンの邸宅をモチーフにしたバー&ラウンジで、オープンからほどなくしてマニラの上流階級が集う場となりました。また、2012年のCSRプロジェクトである“シング@ニン(Sing@Ning)”の会場にもなりました。これは、フィリピン音楽業界で最も影響力のある人々を審査員として音楽の才能ある大学生を発掘するプロジェクトです。

ペニンシュラ・モーメント撮影ではホテルの若手スタッフを起用しています。シンガー役を務めたのは、大おばが昼ドラマや映画等で魔性の女性を演じた有名女優という女性スタッフで、まさに適役だったと言えるでしょう。

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アンティークの櫛飾り“パイネタス”と共に

アンティークの櫛飾り“パイネタス”と共に

ページガールがペニンシュラ・ページボーイボックスを運んでいます。ボックスの中にはパイネタス(painetas)と呼ばれる櫛飾りが入っています。これは19世紀にベッコウと24金の金線細工で造られた貴重なアンティークです。彼女は、ビジネス街であるマカティ中心部で最大の公園、アヤラ・トライアングルガーデン(Ayala Triangle Gardens)を通り抜けていきます。この公園には歴史的建造物であるニールソン・タワー(Nielson Tower)を改装したアールデコ調のフィリピナス・ヘリテイジ図書館(Filipinas Heritage Library)が建っています。1937年に建築されたニールソン・タワーはフィリピン初、かつ当時アジアにおいて最も近代的な商業空港の管制塔でした。上空からその姿を眺めれば、飛行機の形に似ているのがお分かりいただけます。

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撮影の舞台裏-ザ・ペニンシュラマニラのショートムービーについて

撮影の舞台裏-ザ・ペニンシュラマニラのショートムービーについて

ペニンシュラ・モーメントのショートフィルムの撮影場所やメンバー、撮影風景等をご紹介するメイキングビデオです

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ペニンシュラ・モーメント-マニラでの撮影

ザ・ペニンシュラが展開する世界の主要9都市は、それぞれが異なる文化や歴史を反映した強烈な輝きを放っています。“ペニンシュラ・モーメント”では、独自の視点や洗練されたスタイルで各都市の持つ魅力をご紹介していきます。

ザ・ペニンシュラマニラ

マニラにおけるビジネスの中心地であるマカティ地区にあり、社交パーティーや様々なビジネスイベントの舞台ともなっています。46のスイートを含む全 493の客室は時代を超えて愛されるフィリピン様式を取り入れた内装となっており、ガーデンもしくはシティビューをお楽しみいただけます。ザ・ロビー、エスコルタ、サロン・ド・ニンなど7つのレストランやバーに加え、リゴドンボールルームは700名様まで収容可能となっており大規模なパーティーやカンファレンスも開催いただけます。また、ビジネスセンター、フィットネスセンターとザ・ペニンシュラスパ、メルセデスベンツのSクラスのホテルリムジンもご用意しております。

サロン・ド・ニン

1930年代、上海黄金期の社交界で活躍したマダム・ニンの邸宅をモチーフにし、当時の雰囲気を色濃く感じさせるアールデコ調のバー&ラウンジです。世界中を旅行し、様々な人々をもてなしたというマダム・ニンが旅先で購入した思い出の品々やアートオブジェが並び、その豪奢な生活を彷彿とさせます。

フィリピン国立博物館

フィリピン国立博物館は、1901年にフィリピンの自然史と民族史の展示を目的に竣工しました。本館は1918年アメリカの著名建築家、ダニエル・バーナム(Daniel Burnham)がフィリピン国会の為に設計したもので、今日では、国立美術館となっており関連部署も入居しています。

フィリピン文化センター

フィリピン文化センター(Cultural Center of the Philippines /CCP)は演劇や舞踊など、パフォーマンスアートとシアターパフォーマンス上演の場として、フィリピン人や海外アーティストによるクラシックコンサート、映画上映、美術展覧会等の企画・運営を行っています。

CCPは、イメルダ・マルコス元大統領夫人が先導し、フィリピン国民芸術家となったレアンドロ・V・ロクシン(Leandro V. Locsin)が設計しています。その竣工式には、後にアメリカ合衆国大統領となったロナルド・レーガンカリフォルニア州知事とナンシー夫人が来賓として参加しました。

イントラムロス

ラテン語で“壁の中”を意味する城塞都市、イントラムロス(Intramuros)は、マニラの歴史を語る上では欠かせない存在で、スペイン植民地時代には政府が置かれていました。

パシグ川河口にあるフォート・サンチアゴは城壁内を守る要塞で、フィリピン独立運動にかかわった国民的英雄、ホセ・リサール(Jose Rizal)が1896年12月30日に銃殺された場所でもあります。また、イントラムロス内には、スペイン植民地時代に建築された4つの教会のうちのひとつでユネスコの世界遺産にも指定されているサン・アガスティン教会もあります。

イントラムロス及びマニラ市街の大部分は第二次世界大戦中の市街戦で日本軍により破壊されましたが、1951年に再建され、国定歴史建造物に指定されました。

ビリャ・エスクデーロ

ビリャ・エスクデーロ(Villa Escudero)は、オーナーのエスクデーロ家が所有する415ヘクタールにも及ぶココナツプランテーションで、フィリピンの牧歌的な生活を体験できる場です。バードウォッチングの場としても知られており、フィリピン固有種である205種もの鳥類を観察することもできます。また、眼前にはバナアウ山、マララヤット山、クリストバル山(Mount Banahaw, Mount Malarayat and Mount Cristobal)という神話にもでてくる3つの活火山の広大な眺めが広がります。メルセデスベンツのリムジンやザ・ペニンシュラマニラのプライベートヘリコプターでもお出かけいただけます。

ペン・シティーズ - マニラ

伝統とモダンが共存するマニラで、最も注目を集めているレストランやバー、ファッションのトレンドや人気商品、開催中のイベントなどの最新情報をお届けしています。