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コケコッコー!

2015年11月7日
酉の市

11月の東京には、江戸時代から人出で賑わう酉の市が冬の訪れを告げます。11月、12日ごとにやって来る酉(十二支)の日は、翌年の幸運、繁栄、健康を祈る機会です。ぜひ、仲間入りしましょう。

 

この祭りは、鷲在山長國寺(11月11日、23日、各日前日深夜から)や酉の市の発祥の地である浅草の近くの鷲神社などを中心に催されますが、都内の大鳥神社各所も酉の市に訪れる人々で賑わいます。この祭りに欠かせないのが、稲穂などで派手に飾った伝統的な熊手です。酉の市の露店で売られているこの熊手は、常に大勢の客を魅了します。

 

昔ながらの切山椒(八頭や黄金餅はもう廃れてしまいました)を食べながら、お祭り気分を味わえるお土産を選びましょう。夜、提灯が灯る様子は魅力的ですが、最も混雑する時間帯でもあります。人混みを避けるなら昼間のほうがおすすめです。最寄り駅は日比谷線入谷駅です。

 

新宿の花園神社、大國霊神社、渋谷や築地、目黒の神社でも、色彩に富んだお祭りが行われます。酉の市は、新年を迎えるための最初の祭りと考えられています。さあ、羽をふくらませて、鶏鳴の時へ!

 

酉の市 / 鷲在山長國寺 / 東京都台東区千束3-19-6 / 11月11日(金)、23日(水)の各日前日深夜から / torinoichi.jp

写真提供 © Takashi.M、バンザイヒロアキ、ハヤシケンタ


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