デスクトップ版(PC版)を閲覧中です。

モバイル版へ変更
close
ペン・シティに戻る

写真に夢中

2015年11月12日
東京都写真美術館

絵画や彫刻が脚光を浴びているなか資料室行きになっていた写真が、人々が熱狂するソーシャルメディアに刺激されて世界中で再び注目を集めています。

 

東京都写真美術館は、国内外のスチール写真や映像を専門とする日本で初めての施設です。国内の名作写真と並んで、フランス人写真家ギュスターヴ・ル・グレー(Gustave Le Gray)やアメリカの巨匠、アンセル・アダムス(Ansel Adams)、ウィリアム・ユージン・スミス(William Eugene Smith)といった海外アーティストの作品も展示されています。

 

恵比寿ガーデンプレイスの一角にたつ4階建ての建物にあり、最近リニューアルを行ったばかりの同館は、膨大な常設コレクションを持ち、写真界の著名人の展覧会も多々行っています。

 

現在は、キヤノンの新人写真家育成・支援コンテスト「写真新世紀 東京展2016」が開催されています(11月20日まで)。今後の展覧会の目玉は、東京を大胆に表現した写真、巨大首都日本に注目した日本の現代写真、アイリーン・ホーファー(Eileen Hofer)監督がキューバ国立バレエ団のスター2人のキャリアを美しいビジュアルで記録したクラシックバレエ映画『ホライズン』(原題:Horizontes、2015年)です。

 

館内1階には落ち着いて過ごせるカフェ、MAISON ICHI(メゾン・イチ)があり、洗練されたウッディな空間で、軽食、コーヒー、季節のスイーツを提供しています。2階には、美術書の新刊や古本、ギフト、アクセサリーが買えるミュージアムショップ,、NADiff BAITEN(ナディッフ バイテン)があります。実に印象的な当世風建物を背景に、さっと自撮りするのもお忘れなく。「はい、チーズ!」

 

東京都写真美術館 / 目黒区恵比寿ガーデンプレイス内 / +81 3 3280 0099 / 火-水&土-日 10:00-18:00、木-金 10:00-20:00 / topmuseum.jp

写真提供 © 小島康敬(Kojima Yasutaka)、中藤毅彦(Nakafuji Takehiko)、Intermezzo Films


このページの先頭へ