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出発進行!

2014年4月11日
秋田内陸線
エネルギーに満ちた東京は確かにエキサイティングで、アドレナリンがほとばしるほどにワクワクさせられるものですが、忙しい都会のペースから離れた安らぎのひと時も非常に楽しいもの(そして時には必要なもの)です。 幸いなことに、歴史ある町「角館(かくのだて)」なら、ゆったりとした時間を楽しめます。東京から秋田新幹線で3時間ほどのこの町は、都会の喧騒から離れた静かな週末のひと時を求める東京人たちに人気のスポットです。 伝統的な江戸時代の武家屋敷や見事な(現在満開の)桜の木々が桧木内川沿いに並んでいる角館。人々を惹きつけているもう一つの目玉は、秋田内陸縦貫鉄道です。1930年代に製造された気道車が、角館の景観にアクセントを添えています。

94.2kmに延びる秋田内陸線の北の終着駅は、北秋田市にあります(計2時間45分の行程)。防音壁の中を走る都会の鉄道とは異なり、秋田内陸線の車内からはあたり一面に広がる日本の田園地帯の美しい風景を楽しむことができます。 ゆったりとしたペースで運行するこの鉄道は、山を貫く20のトンネルを抜け、絵画のように美しい渓谷、白く泡立つ急流や樹木の生い茂った深い谷に架かる322以上の橋を通過します。ゆっくりと進む列車の窓からは、自然が織りなす景観を存分に楽しむことができるでしょう。 さらに、乗客は全29駅で自由に乗り降りできるので、行程の途中で新鮮な田舎の空気を味わうことができます。 さあ、ここで心身を充電してから東京に戻りましょう!

角館駅 / 秋田県仙北市角館町中菅沢14 / +81 18 754 3758 / akita-nairiku.com
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