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東京郵政博物館

2014年7月28日
古き良き時代からの手紙
Eメールやフェイスブックの時代にあっては、手書きの書簡は失われた芸術であると言っても過言ではありません。しかし、東京のきらめくスカイツリー内にオープンした郵政博物館では、今日でも大切な手紙を私たちのもとに届けてくれる郵便に敬意を表して、手紙の歴史を分かりやすく解説する展示を行なっています。 大手町の逓信総合博物館の閉館を受けてオープンした博物館では、インターネットの時代になる前の長い歴史の中で人と人とを結びつけた、日本のみならず世界中の郵便システムの成り立ちと発展を、7つのセクションに分けて展示しています。

テーマは古風なものとはいえ、円形の劇場にライトのプロジェクションを使って世界のつながりを表現したものや、江戸時代からの文字を展示する体験型「レターラウンジ」など、その展示物は現代的です。 その他、日本初の切手自動販売機、19世紀のはがき、電報に使われたモールス信号機など、見どころが満載です。 切手蒐集家を唸らせる、33万枚におよぶ世界の切手を集めた国内最大のコレクションも圧巻です。 博物館には小さなギフトショップ、そしてもちろん郵便局も備えています。 郵便の世界を味わったあとは、 エレベーターでスカイレストラン634に向かいましょう。超高層から見下ろす東京の風景を一望しながら軽食が楽しめます。

東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン9階 / 毎日10:00-17:30分まで / postalmuseum.jp
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