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踊ろう、ファンダンゴ

2015年9月14日
フラメンコ・フェスティバル
400年ほど前、武士の支倉常長ら一行が祖国日本を後にして陸を行き、海を渡り、最後にたどり着いたのはセビリアに近いコリア・デル・リオでした。 通商交渉が目的の旅でしたが、彼らが帰国の途についた時には、深い深い絆が結ばれていたのです。 4世紀という時間を経た今も、両国の深い友情に変わりはありません。これを祝して、渋谷区にある東急シアターオーブでは、「flamenco festival in Tokyo フラメンコフェスティバル」が開催されます。

今年のフィエスタでは、見ごたえのある2つの演目が東京で行われます。 1つは、数百年の間、手を叩き、指を鳴らして舞い奏でられてきた民族音楽と舞踊への賛辞を、スペインで最も愛されているフラメンコダンサーの一人、サラ・バラス(Sara Baras)氏が演出し、振り付けたものです。

パコ・デ・ルシア(Paco de Lucia)氏、アントニオ・ガデス(Antonio Gades)氏、カルメン・アマヤ(Carmen Amaya)氏、など、歴代最高のフラメンコ・アーティストにインスピレーションを得た『ボセス フラメンコ組曲(Voces, Suite Flamenca)』では、15人のダンサーが舞台に登場し、圧倒のフィナーレでは即興の舞いを披露します。

2つめの演目『イマヘネス(Imágenes)』は、スペイン舞踏界の第一線に立ち続けたアンダルシア・フラメンコ舞踊団の20年間を祝した特別なものです。 芸術監督ラファエラ・カラスコ(Rafaela Carrasco)氏と、同氏が選りすぐったキャストメンバーらが、同舞踊団の傑作5作を装いも新たに幕を開けます。 カスタネットを叩き、リズムに身を委ねましょう。

2015年9月21日-23日。

東急シアターオーブ / 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ11階 / +81 3 3477 9999 / 公演日程とチケットについては、ウェブサイトをご覧ください。 / theatre-orb.com
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