デスクトップ版(PC版)を閲覧中です。

モバイル版へ変更
close
ペン・シティに戻る

注目のレストラン:傳(Den)

2017年4月24日
傳(DEN)

既成概念にとらわれない食を東京で楽しみたい、そんな方には神宮前の食通処「傳(DEN)」がおすすめです。コンセプトは、西洋のフレーバーと店長の長谷川在佑氏の豊かなユーモア精神でアレンジした、和の高級家庭料理。スタイリッシュでゆったりとした新店舗に移転してさらに注目度が高まったこの料理店では、日本のフードシーンの寵児として名声を成した長谷川氏が、確かな調理技術と奇抜な盛り付けを組み合わせた、遊び心のある全8品の懐石ディナーを供します。

 

カウンター席に座れば、芝居気たっぷりの柳刃包丁の捌きぶりをみることができます。型にはまらない魅力的な店長と気軽に話すこともできます。物知りぶったグルメ気取りはお呼びではありません。看板料理の「傳タッキーフライドチキン」は、詰め物をした大山地鶏の手羽です。とあるファストフード店を思わせる紙の箱に収まって供されますが、実はその箱、長谷川氏の顔写真入りなのです。プリフィクスのおまかせメニューは、旬の食材を活かし、伝統的な和食と現代的料理を巧みに融合させた逸品ぞろい。フォアグラの最中から和牛や新鮮な魚介類を使った土鍋ご飯、20品目のサラダ、舌のとろけるデザートへと続いていきます。

 

長谷川氏が旧店の長所をもれなく再現した、温かいもてなしの心が感じられる新店舗は、洗練されつつもカジュアルなディナーを楽しむにはうってつけです。席の予約はお忘れなく。故あって東京の料理ライターに好まれているので、舌の肥えた客でお店は常に満席です。しかも、目下、「2017年アジアのベストレストラン50(Asia’s 50 Best Restaurants 2017)」の11位、「世界のベストレストラン50(World’s 50 Best Restaurants)」の45位に輝いています。楽しく召しませ!

 

/ 東京都渋谷区神宮前2-3-18 / 03 6455 5433 / ディナー 月-土 / jimbochoden.com


このページの先頭へ