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こだわりのクラフト

2016年2月29日
CPCM
巨大なシダの木が一階から吹き抜けにそびえ立ち、階上からは植物が垂れ下がります。動物の毛皮と角が天井と照明器具を飾っています。ネイティブアメリカンの職人によるジュエリーが、存在感のある日本のハンドメイド陶磁器、特注の帽子や色鮮やかなポンチョなどと一緒に所狭しと並んでいます。コンセプトショップは東京ではそこら中にあふれていますが、それでも時々、どうしても歩みを止めて引き寄せられてしまうようなお店があるものです。

東京をベースに活動するブランドスタイリスト、写真家、クリエイティブディレクターの熊谷隆志氏は、原宿の中心地に11月、彼が手がける2階建てのコンセプトショップ、CPCM(Crafts and Permaculture Country Mall)をオープンしました。店内にはナチュラルでボヘミアンなアメリカンスタイルのグッズの数々が緻密に配置されて並んでおり、熊谷がアメリカから取り寄せた一点ものや限定生産品のハンドメイドの服、アクセサリー、家庭用品が棚を飾っています。

メインとなるハンドメイド品や職人による工芸品の他にも、メンズ・レディースの服、家具、家庭用品、ヴィンテージアイテム、さらには植物まで揃っています。お買い物中に何か飲んで一休みしたくなることはよくありますが、そんな時のための小さなカフェもあります。

熱心なファンのいるレーベルで見逃せないのは、サンフランシスコのデニムの最先端Evan Kinori(エヴァン・キノリ)、ニューヨークのキッチン用品ブランドのBrooke Street General(ブルック・ストリート・ジェネラル)、また刺激的な注目のブランドRTH(レザーバッグ、アンティーク、折衷的なファッションアイテムで有名なLAのブティック)の出店など。今後もどんどん登場する予定です。

東京のGeneral Design(ジェネラルデザイン)がムードある内装をデザインし、流木を用いた壁や天井、壁面で目を引く日本画、ヴィンテージもののガラス製飾り棚、階段にプリントされた洒落た引用句などが店内を飾ります。心地よさそうなラウンジチェアでのんびりくつろいでしまいそうです。

渋谷区 神宮前6丁目12−22 秋田ビル1、2階 / +81 3 3406 1104 / 営業時間 11:00-21:00(毎日) / cpcm-shop.com
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