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Speak Low(スピーク・ロウ)& Sober Company(ソーバー・カンパニー)

2016年7月20日
街にはまた来ようと思わせるバーと、二度とゴメンだと思わせるバーがあるもの。無論、誰だって後者で時間を無駄にしようとは思いません。確実に上質な時間を過ごしたいなら、日本人バーテンダー、後閑信吾氏が腕を振るう、上海珠玉の2店へ足を運びましょう。

東京出身の後閑氏は、ニューヨークの人気バーAngel's Share(エンジェルズ・シェア)で修行を積み、数々のカクテルコンテストで受賞。2014年に革新的かつエレガントなラウンジSpeak Low(スピーク・ロウ)を上海にオープンし、洗練された地元の人々の心を掴みました。上海らしからぬひっそりとした地区に建つビルの3フロアにひとつずつ、3つの隠れ家的バーを展開しています(内緒!)。

通りに面したカクテルツールショップOcho(オチョ)の本棚が、実はこの店への隠し扉。2階へ上がると、金曜日の夜にぴったりな、アップテンポでカジュアルなバーが出迎えてくれます。クラシックなひねりのきいた定番ドリンクをさっと飲み干したい、立ち飲み専門のフロアです。ニューヨークの定番カクテルや、バターラムとタイ風アイスティーにタピオカを加えた驚きのブレンド「Sawadee-Cup(サワディー・カップ)」など、シグネチャーカクテルもどうぞ。3階に上がりボタンを押すと、そこには落ち着いたロンドンを思わせるバーが。ここではより複雑で高価なカクテルを、ゆったりと座って堪能できます。日本の茶道にインスパイアされ、ラム、シェリー、抹茶を組み合わせた「Speak Low ‘tail(スピーク・ロウ テール)」がおすすめ。チョコレートを思わせるビタースイートな味をお楽しみください。さらに、4階の「Employees Only(従業員専用)」という標識の後には、限定数の座席でボトルのお酒を楽しむ3つ目のバーがあります。

今月オープンするコーヒーとカクテルを組み合わせたコンセプトのSober Company(ソーバー・カンパニー)は、バーの概念からはかなり飛躍していますが、酒にこだわる通の方にも必ずご満足いただけるはずです。まずは1杯…

Speak Low / 579 Fu Xing Zhong Lu / Huangpu / +86 21 6416 0133 / 日-木 18:00-2:00、金・土 18:00-3:00
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