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ユーモア溢れる写生イベント

2014年2月13日
ドクター・スケッチーズのアンチアートスクール(Dr. Sketchy's Anti-Art Schoo)

前衛的イラストレーター、モリー・クラブアップル(Molly Crabapple)が、ニューヨークで始めたユニークなコンセプトの写生プログラム 「ドクター・スケッチーズのアンチアートスクール/Dr. Sketchy’s Anti-Art School」は、全世界において100か所以上で開催される人気イベントとなりましたが、昨年は中国のアートの中心地である上海にも上陸しました。毎回異なる会場で開催されるイベントでは、様々な体型や体格のモデルがその身体機能が許す限りありとあらゆるポーズをとり、参加者が人体の美しさを写生していきます。

上海では、2013年の初回時にチケットを完売して以来ますます有名になっていますが、新たに参加してみたいと思う方には、通常のスケッチ講座との違いは何かという素朴な疑問が湧くかもしれません。こちらは3時間にわたるイベントで、会場とテーマは毎回異なり、社交的なM.Mプラムさん(M. M. Plumm)と、北京語に堪能なパートナーのイレーヌ・チョウさん(Elaine Chow)が進めていきます。前回はヨーロッパ風ビストロ「ブロック/Bloc」を会場に、メキシコで盛大に祝う“死者の日”に敬意を表した「裸の骨/Bare Bones」と題したもので、120名以上のアーティストが集まり、衣装を着たモデルたちが通路を練り歩く様子をスケッチしました。休憩時間にもバーレスクダンスやアクロバットのパフォーマンスが登場し、退屈する間もありません。また、審査員の一団がユーモアを交えたコメントで作品を評価してくれるので、楽しく終わりを迎えることができます。

今後のスケジュールと会場は drsketchy.com/branch/shanghai からご確認いただけます。
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