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「包」料理の穴場

2016年2月29日
一押しのスポット...「包」料理の穴場

肉汁いっぱいの小籠包か、それとも軽やかにふんわり炒めた生煎包か。どちらがお好みでも、おいしい「包」料理を頬張るよりも幸せなことはそうはありません。嬉しいことに、上海には熱狂的なワンタン好きの皆さんでも全部には箸をつけられないほど多くの「包」料理があります。 

気軽なファーストフード店からきらびやかなミシュランの星獲得店まで、皆さんの舌を魅了する一押しのスポットをご紹介します...

ニューヨークにはチーズケーキ、ウィーンにはシュニッツェルがあるように、上海には生煎包があります。思わずよだれが出てきてしまう「包」料理の数々は、上海を訪れたなら食べないわけにはいかない、街の顔のような料理なのです。中でもおすすめなのは、シンプルなレストランチェーンの小楊生煎店。見た目はぱっとしませんが、料理は絶品です。黄河路支店(ピンク色が目立つ「Yang’s Dumpling」の看板が目印です)に立ち寄ったなら、籠入りの「包」料理と身も心も温まる牛肉スープを注文してください。

服のウエストにまだ余裕があるなら、道の向かい側に実力派の名店、佳家湯包(Jia Jia Tang Bao)があります。ほとんどのメニューはお昼過ぎにはたいてい売り切れてしまうので、早い時間に行って列に並ぶのをおすすめします。有名な豚肉入りが定番ですが、少し贅沢したいなら、蟹の卵入りをどうぞ。

さらに、ミシュランの星獲得のスマートな台湾発レストラン、鼎泰豊(Din Tai Fung)もあります。上海で人気の小籠包のお店がより腕を上げるよう、よい刺激になっています。眺めの良い新天地(Xintiandi)のショッピング地区に行けば、スパイシーなキュウリ漬けから豚肉と黒トリュフの包み揚げまで、あらゆるごちそうが食べられます。

肉汁入りの「包」料理ではなく、スープに入ったものを食べたいなら、地元で愛される10品のメニューのみの小さなお店、盛興点心店(Shengxing)をお試しください。「ミックス豚肉」を注文しましょう。大小さまざまのワンタンが入った、浅葱を散らした澄んだスープを楽しむことができます。

最も洗練されたオプションには、洒落たミシュラン二つ星レストランの夜上海(Yè Shanghai)で、店内に流れるジャズを聞きながら贅をつくした点心のブランチはいかがでしょうか。一番ゆったりしたズボンで出かけてください、さもないと具が多すぎの餃子みたいになってしまいますよ!

小楊生煎店(Xiao Yang) / 97 Huanghe Lu / Huangpu / +86 21 5375 1793 / 毎日 6:00~21:30営業 / xysjg.com
佳家湯包(Jia Jia Tang Bao) / 90 Huanghe Lu / Huangpu / +86 21 6327 6878 / 営業時間 6:30~19:30 (毎日)
鼎泰豊(Din Tai Fung) / 2/F / Bldg 6 / Xintiandi South Block / 123 Xingye Lu / Luwan / +86 21 6385 8378 / 営業時間 日-木 10:00-24:00、 金-土 10:00-25:00 / ブランチあり / dintaifung.com
盛興点心店(Shengxing) / 528 Shunchang Lu / Luwan / +86 21 5306 7325 / 営業時間 8:00-17:00(毎日)
夜上海(Yè Shanghai) / 338 Huang Pi Nan Lu / Xintiandi / +86 21 6311 2323 / ランチ&ディナー営業(毎日) / elite-concepts.com

写真 © Charles Haynes, LWYang & Gary Stevens

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