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テーブルウェアの女王

2014年7月11日
Muriel Grateau(ミュリエル・グラトー)

Musée d’Orsay(オルセー美術館)は、パリを訪れる人なら‘必見’の有名スポットです。でも、オルセーと同じくらい長く愛されているリュクスなMuriel Grateau(ミュリエル・グラトー)は、あまり知られていないでしょう。オルセー同様、ぜひとも足を運ぶべきです。 オルセー美術館のすぐ近くにひっそりと佇むMuriel Grateauは、インテリアファンが好きな方には頼りになる存在です。シックなギャラリーと店内には、このデザイナーの名を冠した陶磁器、リネン、ガラス製品やジュエリーの斬新なコレクションが並んでいます。

 

100色を超える多種多様なリネンナプキンや、手作業で作り手描きを施したカップ、光沢仕上げやまだら模様、鏡面仕上げから、印象的な色の組み合わせのつや消し仕上げまで幅広く揃ったボウルや皿など、店内に並ぶテーブルウェアの数々がシンプルを極めた白しっくい塗りの空間に彩りと質感をもたらしています。 その一方で、ガラス製品にはスモーキーグレーやダークバーガンディという落ち着いた色調を使い、ワイングラスやウォーターグラスを揃えています。 かつてファッションの第一人者だったミュリエル・グラトー(Muriel Grateau)氏がテーブルウェアに転向したのは20年以上前のことですが、彼女は最近、そのルーツに立ち返りました。水晶、オニキス、黒漆塗りの石に彫刻を施したり、ダイヤモンドやブラックサファイヤをちりばめたカクテルリングやステートメントネックレス、イヤリング、カフスなど、垂涎のジュエリーラインを携えての復帰です。 土曜日にオルセー美術館鑑賞を楽しんだ後で立ち寄り、気晴らしのショッピングを楽しんでは?粋なマダム・グラトー本人の姿を見られるかもしれません。 膨大なテーブルウェアは圧巻

37 rue de Beaune, 7th / +33 1 40 20 42 82 / murielgrateau.com

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