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少しイタリア風

2014年4月3日
イル・ブッコ・ヴィータ(Il Buco Vita)
ニューヨークで愛される、ドナ・レナード(Donna Lennard)のトラットリア「イル・ブッコ(Il Buco)」が、一風変わったアンティークショップとしてオープンしたのは1994年のこと。間もなく、レナードと彼女の当時のパートナー(むしろ恋人)だったアルベルト・アヴァッレ(Alberto Avalle)が「午餐」に顧客を招くようになり、このショップはレストランへと変貌を遂げました。 20年後、レナードは結局、小売業に戻り、「イル・ブッコ・ヴィータ(Il Buco Vita)」という店で、職人が手作りするイタリアのホームウェアを販売するようになりました。商品のほとんどは、レストランでも使用され、米国ではこれまで手に入らなかったものばかりです。

ウンブリア出身のビジネスパートナー、アントネッロ・ラディ(Antonello Radi)と有名建築家のロレンゾ・ラディ(Lorenzo Radi)とともに、レナードは、誰もが欲しがるイタリア製ホームウェア&テーブルウェアを自ら厳選し、イタリアの中心部や南部から直接仕入れています。 すり減った床板、地中海の壁タイル、装飾用の暖炉という田園のコテージ風のショップは、トスカーナの手吹きガラスのグラスや、シエナで調達した釉薬かけテラコッタの食器類(皿、銘々鉢、水差しなど)、ウンブリアの野菜染めのリネンナプキンやプレイスマットという輸入品を置くシチュエーションにぴったりです。 注目は、ベヴァーニャの中世都市で作られた二重芯の蜜蝋キャンドル、きれいな濃いピンクと黒のマーブル模様のすりこぎと乳鉢のセット、数世紀前の木材を再利用した手描きカッティングボードなど。 家庭の必需品に、ちょっとしたイタリアの風を感じられるようになります。

51 Bond Street
+1 212 228 6980
月曜日-金曜日: 11:00-18:00
土曜日-日曜日: 12:00-17:00
ilbucovita.com
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