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ワイングラスを片手に絵を描けるスタジオ

2013年12月30日

シップ&ゴッホ(Sip & Gogh)

このところマニラではお酒とアートという意外性のあるもの を組み合わせた最新アクティビティが話題となっています。世界的にアートが人気となっているなかでオープンした「シップ&ゴッホ/Sip & Gogh」は、トゥロン・ドゥノン・ファンデーション(Tulong Dunong Foundation)への寄付金を募るという目標を持つ3人組のアイデアから始まりました。団体名はタガログ語で、直訳すると“知識を助ける”という意味となり、絵画を販売することで現地の人々の教育を支援しています。「シップ&ゴッホ」はフィリピン人、観光客を問わずに絵を描くことを楽しみながら自分の中にある才能に出会うチャンスを提供するという、画期的な方法で当初の目的を達成しています。

ケソン市(Quezon City)にある“絵を描けてお酒も飲める”スタジオは明るく、歓迎ムードが漂います。絵で埋め尽くされた壁には、どの面にもイーゼルがあり、バーカウンターに沿ってワインボトルが並びます。利用方法は、オープンセッションに参加の申し込みをするだけといたって簡単です。当日は講師の指導に従って、ご家族やご友人などと絵を描きながら飲んでつまんで楽しい時間を過ごすことができます。講座内容は、花や季節をテーマにしたもの、ゴッホの星月夜のような名作を模写するものまで様々です。 キャンバス、絵筆に絵の具の使用、ガイダンスも含まれ簡単に絵を描くことができるとともに、マニラの成長するアートシーンを目にすることもできるユニークで貴重な機会です。
 
1 Capitol Hills Drive / 1119 Quezon City / +63 2 961 1248 / sipandgogh.com
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