デスクトップ版(PC版)を閲覧中です。

モバイル版へ変更
close
ペン・シティに戻る

小粋なホームウェア

2014年4月11日

ブリーチ(Bleach)

マニラの地元ショップ「ブリーチ・カタストロフィ(Bleach Catastrophe)」が、サンフランシスコの土産屋をヒントにしてシンプルなTシャツを売り出したのは7年前のこと。独創的なプリントのシャツや爽やかなTシャツドレスで瞬く間に地元の人気店となりましたが、ファッション業界での7年は寿命が尽きるほどの長さです。長い商売の果てに、ビジャミエル(Villamiel)氏に、限られた商品のアイデアがわかなくなったのも当然のことです。 ビジャミエル氏は、店を完全に閉じる代わりに、まず「ビーチホーム(Bleach Home)」というラインを立ち上げてブランドコンセプトを作り直しました。その後、昨年末に、今は「ブリーチ(Bleach)」と呼ばれている店をすっかり改装。現在は、バイタリティに満ちたライフスタイル商品やホームウェアに重点を置いた店を再オープンしています。
 
最初に店を構えた場所、グリーンベルト(Greenbelt)にある「ブリーチ」に行けば、ビジャミエル氏の姿を見られるはず。ただ、店舗は、木の床、再生木材を使った棚、打ちっ放しのコンクリートとタイルの壁で、都会的なのに素朴な雰囲気をまとう空間に一新されています。 「‘パリから愛を込めて’」、「‘不思議なポルカ’」(遊び心いっぱいに「‘oui’」をプリントしたクッション、水玉模様のトートのイメージ)などのテーマコレクションはすべてフィリピン製。店内には、ティータオル、エプロン、サービングトレイといった目立つキッチンウェアや、ポーチからシートクッションまでにいたる奇抜なデザインの小物などがそろっています。 かつての「ブリーチ」定番商品を愛用していたファンは、シグネチャーラインのカジュアルで着やすいTシャツが今も棚に並んでいることを知って喜ぶことでしょう。 より大きく、より良い、Bleach 2.0!
 
2/F / Greenbelt 5 Mall / Makati / +63 2 948 7617 / facebook.com/bleachstore 

 

 

このページの先頭へ