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フィリピン料理界のボスの帰還

2015年3月30日
Rustique Kitchen(ラスティックキッチン)

過去数年間、有名シェフのブルース・リム(Bruce Lim)氏は、テレビの仕事や自身がプロデュースする製品で忙しく、キッチンでの仕事は事実休業状態にありました。 けれども、昨年「ザ・ボス」(出演する人気番組アジアン・フード・チャンネルで彼が呼ばれている名)は、レストラン界のボスである、トニーボーイ・コファンコ(Tony Boy Cojuangco)氏と組んで、マカティ・シティにRustique Kitchen(ラスティックキッチン)をオープンさせ、レストラン界に華々しく舞い戻ってきました。 この新しい家庭的なダイナーが常に混みあっていることから、かつてLe Cordon Bleu (ル・コルドン・ブルー)で学んだシェフの料理の腕は未だ健在で、うまみたっぷりのフィリピン料理を創り出していることは明らかです。

店内はアンティークの人力車がロビーに飾られていたり、メインのダイニングルームには温かみのあるウッドパネルが使われていたりと、名前から想像するよりも洗練された雰囲気です。 まずは、鏡の貼られたバーで、タラゴンの香りのするカラマンジ・フィズなど特製のカクテルを楽しみましょう。その後はふかふかの二人用ソファに移動して、ゆっくりと料理を味わう態勢を整えてください。 モダンにアレンジされた地元の人気料理には、トルタン・タロン(ナスの卵焼きと豚肉)やじっくりと調理したオックステールのカレカレなどがありますが、フィリピン料理はもう山ほど食べたという方には、マンゴージャムをたっぷりのせたフォアグラのブルスケッタなど、西洋風のクラシックメニューもあります。 それでも食べ足りない方は、 甘さたっぷりのケソン・プティチーズケーキをどうぞ。間違いなくお腹を満たしてくれます。

820 Arnaiz Ave (Pasay Rd) / Makati City / +63 2 750 2104 / ランチ月-金、ディナー月-土 / rustiquekitchen.com
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