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フィリピンを学ぶ

2015年5月5日
フィリピン国立博物館

ヒダルゴとアモルソロの違いが分からない? なぜマニラの多くの場所や道路がリサールにちなんで名付けられたかよく覚えていない? ならばフィリピンの基本を学んでみるのはいかがでしょうか。エルミタにある荘厳なネオクラシカルのフィリピン国立博物館ほどそれにふさわしい場所はありません。

フィリピンの自然と民族の公式博物館として1901年に設立された広々とした文化の殿堂は、ミュージアム・オブ・ザ・フィリピーノ・ピープル、ナショナル・アートギャラリー、プラネタリウムから成ります。

石器時代から現代に至るまでの数十万点という展示物を所蔵し、すべての展示物を見るくらいなら、7千以上の島々を巡るほうが早いかもしれません。 多くの価値ある展示物の中でも、3千年前のマヌンガルの埋葬壷(フィリピン植民地時代前の最高芸術品)、地域最古の原住民であるタブン人の頭蓋骨、見事な装飾を施した剣やコインそして宝石を残すスペインのガリオン船サンディエゴは見逃せません。

アート系に興味がある方には、彫刻家のナポレオン・アブエバ(Napoleon Abueva)、タンピンコ(Tampinco)、リサール(Rizal)や、マナンサラ(Manansala)、オカンポ(Ocampo)、大作スポリアリウムを描いたホアン・ルナ(Juan Luna)など画家の作品をご覧いただけます。 博物館を訪れた後には、フィリピンのすべてがわかるはずです!

Taft Ave / Ermita / +63 2 527 1215 / 火曜日-日曜日 10:00-17:00 / 日曜日は入館無料/ nationalmuseum.gov.ph
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