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ごみは宝の山

2015年2月16日
Jacinto & Lirio(ハシント & リリオ)

コスト効率の良いビジネスモデルを創造するというタスクを課された2009 BiD Philippines Competitionで、Ateneo de Manila University(アテネオ・デ・マニラ大学)の5名がレザーレットブランド、Jasinto & Lirio(ハシント & リリオ)を考案しました。そうして生まれたブランドは、マニラの流行に敏感なファッショニスタからすでに熱狂的な支持を集めています。 ではその勝利の方程式とは。 美しくも少しやっかいなウォーターヒヤシンス(マニラでは水路の妨げになるとして嫌われている)を収穫し、それを材料にして本革のような風合いのファッションアクセサリーを製作するというものです。 コレクションのアイテムはどれも環境にやさしいばかりか、フィリピンのあまり裕福ではないコミュニティ出身の職人に現金収入をもたらすことにもなります。

それから数年が経ち、共同創業者のアン・クリステル・マリポサ(Anne Krystle Mariposa)氏とノリーン・マリアン・バティスタ(Noreen Marian Bautista)氏は、手作り作品の幅を拡大し、アカシアの木でできたハンドルと牛革のアクセントがついたおしゃれなハンドバッグ、民話に出てくる想像上の生き物を描いた手帳カバー、スエードで縁取りされ、サイズ調整可能なラップトップカバーやガジェットケースを作り始めました。 現在The Give Project(ギブプロジェクト)、Fully Booked(フリーブックト)、そしてScribe Writing Essentials(スクライブ・ライティング・エッセンシャルズ)などで、植物でできた革のような風合いの素材の商品を手に入れることができます。 より簡単な方法は、Jacinto & Lirio のウェブサイトからオンラインで注文することです。世の中の役に立つ商品を自宅まで届けてくれます。

販売場所の確認やオンラインでの注文はこちらから:jacintoandlirio.com
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