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ステーキハウスセンセーション

2016年5月2日
Atelier Vivanda(アトリエ・ヴィヴァンダ) + Wolfgang’s Steakhouse(ウルフギャング・ステーキハウス)

モリッシーなら‘ミート・イズ・マーダー’(肉食は殺生)と悲嘆に暮れるかもしれませんが、多くの人々はおいしいステーキのためなら目をつぶることでしょう。シドニーから東京まで世界中の美食家が集う場所で、美味な肉料理は人々を魅了し、その質の高さを競い、そして、肉愛好家とも言うべき人々が次のおいしい肉を求めて世界中を飛び回っています。

このステーキ専門店であるAtelier Vivanda(アトリエ・ヴィヴァンダ) (パリと香港ですでに大人気)が、東南アジアの食通が集まるマニラに進出。カジュアルフレンチダイニングが主流のこの地に、新風を吹き込みます。アクラーム・ベナリャル(Akrame Benallal)シェフは1店舗目となるレストランをオープンしてからわずか6か月で自身初となるミシュランの星を獲得し、それから1年ほどで2つ目を手にするという快挙を成し遂げたことでも知られています。薄くスライスされた柔らかく薫り高いスモークビーフ(50日間熟成)で素晴らしい晩餐をスタートしましょう。続いて黒アンガス牛のストリップロイン、付け合わせはジャガイモのドフィーヌ。木材のあたたかみが感じられる、半屋外のスペースに設けられた現代的な内装も一緒にご賞味ください。

ニューヨーク一のステーキハウスと評されるWolfgang’s Steakhouse(ウルフギャング・ステーキハウス)もまた、フィリピンに初進出しています。同店独自のドライエイジング製法とUSDAのプライムカットはニューヨーク一の名にふさわしいもの。ウルフギャング・ツヴィナー(Wolfgang Zwiener)氏はニューヨークの老舗レストランPeter Luger(ピーター・ルーガー)で一躍有名になりました。リブアイからサーロインまで彼の知らないことはありません。角度をつけることで下にバターがたまるようになったステーキ皿にもこだわりがあります。付け合わせはほうれん草にジャーマンポテト。ドライエイジング製法でじっくり熟成された熟成肉は週に一度、米国から低温のまま空輸されるので、レストラン内に熟成室が設けられているのも頷けます。最高の贅を味わうのに自責の念が沸くようであれば、ワインかシングルモルトのウィスキーで吹き飛ばしましょう。喫煙可能なウイスキールームにはなんと60種もの銘柄が用意されています。

Atelier Vivanda / U-A8 Forbes Town Center / Forbes Town Rd / Bonifacio Global City / Taguig / +63 2 848 2632 / 毎日11:00-24:00 / ateliervivanda.com
Wolfgang’s Steakhouse / 2F / Resort's World Manila / Pasay City / +63 920 821 9247 / 月-金 12:00-24:00、土-日10:00-24:00 / wolfgangssteakhouse.net
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