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街角で酒肴を楽しむ

2014年4月4日
Tabibito

人気エリア普慶坊で今年話題の隠れ家的レストランといえば、食卓の「おかず」(日本の小皿料理、酒肴)をコンセプトにひっそりと営業している「タビビト(Tabibito)」です。とはいえ、このレストランの魅力は、流行の先端を行く店構えやクールな店名(文字通り「‘旅人’」の意)だけにとどまりません。 実は、料理長の杉江礼行氏自身がまさに旅人といえる存在。大阪で修行した後、ボルドーの三ツ星レストラン「ローベルガード(L'Aubergade)」、シドニーの「テツヤズ(Tetsuya’s)」、ニューヨークの「アジアート(Asiate)」などで経験を積みました。 現在、オリジナルブランド「IRONNORI」では、自身のレストランコンセプトのみならず(銅鑼湾の「ラスーパーメン(Rasupermen)」も杉江氏が運営)、陶磁器の2つの製品ラインやセレブシェフお墨付きのシェフジャケットやエプロンのコレクションも扱っています。

それを思えば、杉江氏が普慶坊のような粋なスポットで料理人の腕を振るい、日本の味と世界各地の多様なテイストを融合して、酒肴の最新流行に合うサービスを提供しているのは、少々意外ともいえます。 ‘生’、‘海’、‘陸’、‘土’というジャンルに分かれたメニューには、ウニのせ豆腐、辛み味噌添え和牛のタルタル、ホタテとフォアグラの焼き物、赤ワインデミグラスとキムチで24時間煮込んだリブなどの料理が揃っています。 料理のお供には、独創性豊かなカクテルを。また、Tabibitoでは常陸野ネストビールの全銘柄も提供。ホワイトエールやペールエールを常時用意しています。 さあ、乾杯といきましょう。

20 Po Hing Fong / +852 2547 2833 / ディナー 火曜日-日曜日、月曜定休 / tabibito.com.hk

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