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ファッション界のおとぎ話

2014年5月16日
メリッサ・ブイ

香港のファッションシーンにごく最近登場したメリッサ・ブイは、ロンドン カレッジ オブ ファッションの2年生の頃からあらゆる場所で注目されているウィメンズウェアのデザイナーです。その年、ブイ氏はバレエ・リュス百年祭のコスチュームのデザイナーの1人として抜擢され、その作品はロンドンの最も権威あるファッションの宝庫、ビクトリア&アルバート博物館で展示されました。 刺繍デザインを専攻するその確かな才能をもって、装飾服の第一人者であるマシュー・ウィリアムソン 氏のインターンの座を獲得し、その後は、地元のクチュリエであるヴィヴィアン・ルック 氏とバーニー・チェン 氏とも仕事をしています。 

現在、2014年春夏コレクション「月のアントワネット(Antoinette on the Moon)」の成功に続く2度目のコレクションを迎え、モダンでありながらクラシックなカスタムメイドの装いを求める女性たちの人気を博しています。 贅を尽くしたエレガンスが冴える2014年秋冬コレクション「万華鏡の空」では、シルク、タフタ、サテンを合わせたオーガンザ、特別に染上げたラムウールなどのヨーロッパ産の素材を使い、ペールブルーからシルバーがかったグレー、鮮やかなオレンジやフューシャピンクなどの、モダンで生き生きとした色彩で仕上げたハンドメイドのアイテムが揃いました。 1950年代独特のシルエット(ヴィンテージのディオール風)に加え、へリンボーンのプリーツ、幾何学模様の刺繍、クリスタルの装飾、取り外しできる大きなリボンや襟、ベルトなど、ブイが注目すべき新たなクチュールの存在である理由が分かるコレクションです!

カスタムメイド / melissabui.com

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