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香港生まれの一流デザイナー

2014年4月24日
アーバート・チョン(Erbert Chong)

ファッション界に精通している香港のファッショニスタは、香港が中国本土にとってファッションの発信地であると考えていますが、地元で生まれ育ったスタイルに直接貢献できる現地デザイナーの数は驚くほど不足しています。 そのため、香港のデザインの水準を果敢に高めているアーバート・チョン(Erbert Chong)の登場は、大きな歓迎を受けています。チョン氏は東西の影響をエレガントに融合させ、香港植民地時代の遺産をモダンにアレンジします。

パリやニューヨークなどのグローバルなファッション都市で暮らし、移り変わりの激しいトレンドを目の当たりにしたチョン氏は、女性用雑貨ブランドというビジョンを持って香港に戻ってきました。女性は誰でも品質の良いバッグや流行り廃りのないコート、すてきなリップスティックを求めている、というのがチョン氏の考えです。’ ただし実際にはリップスティックを扱う予定はないものの、チョン氏のデビューとなる2014年春夏コレクション「サファリ54(Safari54)」では、よく知られたニューヨークのディスコ時代のダンスクラブをテーマにしています。ベージュとブラックのサファリ風色合いの中で、クラシックなスタイルをしっかりと守りながらも、体のラインに沿う女性的なシルエットと入念に選んだ素材でモダンを表現しています。 昼から夜へ、ビジネスからパーティーへ、あらゆるシーンに活躍するクロコエンボス加工のシグネチャーバッグ「リンジ(Linzi)」は、チョン氏がブランドを立ち上げてからわずか数カ月で既に人気を博しています。 入手はお早めに!

erbert-chong.squarespace.com

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