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今、聞きたい音楽がある!

2016年11月4日
シカゴの最新ミュージックハイライト

ディープなハウスミュージックからつま先でリズムを刻みたくなるブルースまで、シカゴの街にはいつも旬の音楽が鳴り響きます。しかし、冬の訪れに伴い、いつもより聴き応えのある楽曲もラインナップしています。(そして、冷え込みが本格化するこの季節、屋内のコンサート会場で音楽を楽しむのが一番です。) お気に入りの楽曲をご紹介しましょう...

魅惑的な声をもつブラジリアン・クルーナーセウ・ジョルジ。ファヴェーラ(ブラジルの貧民街)の生まれのシンガーソングライター、俳優としても活躍。「ライフアクアティック:デビッド・ボウイへのトリビュートを流行のタリア・ホールにて披露(11月17日)その中で、ウェス・アンダーソンの描いたこのカルト映画のサウンドトラックを演奏します。彼はその映画の中で、ペレ・ドス・サントスを演じました。このアルバムでジョルジはデビッド・ボウイの名曲をブラジルポルトガル語の甘く、切なげなリフを刻みながら、楽器は自らの奏でるアコースティックギターの音色のみでしっとりと歌い上げています。

ミニフェスト、MCAプライムタイム(シカゴ現代美術館、11月19日)は、閉館後に行われるライブミュージック、パフォーマンスアート、そして、フィルムのスクリーニングを融合させた、地元のクリエイティブシーンの今を活き活きと映し出す興味深いイベントです。オンラインミュージックマガジンPitchfork(ピッチフォーク)は11月のアセンドセッションを企画。ラップ詩人Noname(ノーネーム)、ヒップホップアーティスト、ジャミラ・ウッズ、フットワークのパイオニアPR Boo(ピーアールブー)、DJも参戦します。

ポップ界にセンセーションを巻き起こし続けるスティーブ・ニック(フリートウッドマック)とザ・プリテンダーズは27都市をともに巡るツアー中に、シカゴのユナイテッドセンター(12月3日)にて公演を行います。クリッシー・ハインド率いるニューウェーブロック/パンクバンドが繰り広げるパフォーマンスに注目が集まります。また、各方面から好評価を得た新アルバムAlone(アローン)からも数曲が披露されるのではという期待が高まります。

フォークロックとバロックポップのマリアージュの方がお好みですか? アメリカ人バイオリニストであり、マルチな才能を発揮するアンドリュー・バードはフォース プレスビテリアン チャーチにて催される3回の公演(12月14日-16日)に照準を合わせ着々と準備を進めています。現時点ではすべての座席が完売ですが、キャンセル待ちについてはコンセルジュにおたずねください。

クイーン・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンがシカゴシアターにてその印象的な声を披露します(12月17日)。このコンサートは日程が変更になったもので、多くの観客がつめかけることでしょう。

そして最後に、シカゴ生まれのパンクのゴッドマザーパティ・スミスが1975年にデビューアルバムホーセスを発表したリビエラシアターに再訪し、70回目のバースデーを祝います(12月30日)。チケットは早い者勝ち!

Seu Jorge / Thalia Hall / 1807 S Allport St / +1 312 526 3851 / thaliahallchicago.com

MCA Prime Time / 220 E Chicago Ave / +1 312 397 4010 / mcachicago.org

Stevie Nicks & The Pretenders / United Center / 1901 W Madison St / +1 800 745 3000 / unitedcenter.com

Andrew Bird / Fourth Presbyterian Church / 126 E Chestnut St / +1 312 787 4570 / andrewbird.net

Aretha Franklin / The Chicago Theatre / 175 N State St / +1 800 745 3000 / thechicagotheatre.com

Patti Smith / Riviera Theatre / 4746 N Racine Ave / +1 773 275 6800 / jamusa.com

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