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代表作も出展

2013年5月2日
浮世絵:LACMA北斎展(Japanese Prints: Hokusai at LACMA)

ロサンゼルス郡美術館(Los Angeles County Museum of Art /LACMA)は1961年に竣工し、4年後に20エーカー(約8万㎡)もある現在の場所に移転し、いまでは西海岸最大の美術館となっています。7つの棟に膨大なコレクションを所蔵しているほか、研究施設も併設し、複数の展示会や公開プログラムを開催しており入館者は毎年100万人近くにものぼります。そのLACMAでは4月から15カ月間にわたり、江戸時代の有名な浮世絵師、葛飾北斎(1760-1849)をとり上げた「浮世絵:LACMA北斎展/Japanese Prints: Hokusai at LACMA」を開催します。

「諸国瀧廻り」全8点を寄贈したアメリカ人コレクターのマックス・パレヴスキー氏(Max Palevsky)の厚意により、世界的にも有名な「富嶽三十六景」シリーズの「赤富士」や「神奈川沖浪裏」の展示が可能になったほか、北斎の浮世絵を使った本やスケッチ、バーバラ・ボウマンコレクション(Barbara Bowman Collection)より拝借した、品評会や子供の誕生祝いなどに特注された非売品の“摺物”と呼ばれる浮世絵も出品されます。会期は2013年4月13日から2014年7月28日までとなります。

日本館(LACMA Pavilion For Japanese Art) / 5905 Wilshire Blvd. / +1 323 857 6000 / www.lacma.org
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