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ビバリーヒルズの老舗レストランが全面改装

2012年11月1日
スパゴ(Spago)

カリフォルニア料理のスターシェフ、ウルフギャグ・パック氏(Wolfgang Puck)が経営するレストランの中でも象徴的な存在、ビバリーヒルズのスパゴ(Spago)も30年を迎え、老舗の風格を備えると同時に、人によっては古めかしく感じるようになったかもしれません。

長年のファンのことを考えると悩ましい点もあったでしょうが、パック氏は全面改装に踏み切りました。“オーバーホール”は成功し、明るい照明で清潔感のあるモダンな空間にいながら、昔ながらのスパゴの雰囲気も楽しめるレストランになりました。

明るいホワイトを基調に、ディープブルー、グリーン、ブラウンがアクセントになった空間はソーホーハウス(Soho House)デザイナーのウォールドー・フェルナンデスさん (Waldo Fernandez)が80年代のエネルギッシュなレストランをイメージして設計しました。

壁にはつぶれた巨大アイフォンのオブジェなど、ウルトラモダンな作品が掛けられています。床から天井まであるグラスウォールに沿うようにベルベットの長椅子が、その向こうには7,000本を収容できるセラーと活気あふれるオープンキッチンの様子が伺えます。

ラウンジのようなパティオはロマンティックな雰囲気を醸し出しています。かつて人気のあったグルメピッツァの代わりに、アジアの影響を受けたモダンカリフォルニア料理、例えばコロラドラムチョップ、子牛フィレミニヨンのタルタルに、中国風ローストダックや小籠包、サンバル風味のエイのバーベキュー等が並びます。また、パートナーでもあるリー・ヘフターシェフ(Lee Hefter)のカクテルはロマンティックで甘い気分にしてくれます。

176 North Canon Dr / Beverly Hills
月曜日-金曜日 18:00-22:00、土曜日 17:30-22:30 / www.wolfgangpuck.com
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