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エキゾチックな空間と料理を楽しめる

2013年9月5日
アカバル(Acabar)

ロサンゼルスにはハリウッド映画のワンシーンに出てきそうなレストランはいくらでもあります。しかしオープンしたばかりのモロッコ風レストラン兼ラウンジの「アカバル/Acabar」はそのスケールの大きさと雰囲気で他を圧倒しているといえるでしょう 。「リトルドア/Little Door」のフレデリック&ニコラス・メスチン兄弟(Frederic and Nicolas Meschin) が監修しており、3,900平方フィート(約360㎡)もある巨大なダイニングスペースには、イスラム風のアーチ形の柱が並び、現地から運んだ石のモザイクやカラフルなガラスランプがアクセントになっています。「パレートフード&ワイン/Palate Food + Wine」から移籍したオクタヴィオ・ベッセラシェフ(Octavio Becerra)が“香辛料の道”にヒントを得て、インドシナ、フランス領アフリカ、地中海という様々な国や地域のフュージョン料理を提供しています。

ディナーメニューは取り分けることができるほどのボリュームがあり、 つぶしたアボガドとさっと加熱したビーツ、トルコ風に熟成させたサーモンにキャラウェイ風味のユダヤ風ポテトパンケーキを添えた一品など の冷前菜から、ジャスミン風味の鶏もも肉串焼き、中東風白ゴマペーストでいただく北アフリカ風のスパイシーなラムのミートボールなど の温前菜をはじめ、東南アジアと北アフリカのフュージョンメニューで、 ウズラとスパイシーな味付けのエビ、ハリッサペーストを添えた牛テールスープのフォーなどが用意されています。また、カクテルの種類も豊富です。アモンティリャードシェリー、コニャック、レモンソルベにナツメグをミックスした、アドミラル・エドワード・ラッセルズパンチ(Admiral Edward Russell’s Punch)は1694年にイギリス海軍卿に任命されたエドワード・ラッセル伯に因み、テキーラ、ジンジャー、ライムとカシスのエル・ディアボロ(El Diablo)は1947年のアルゼンチンの映画から名付けられています。 また、6‐8名用のフィラデルフィア・フィッシュハウスパンチ(Philadelphia Fish House Punch)は1732年にフィラデルフィアの釣りクラブでエドワード・ラッセルのバリエーションとして作られたカクテルをベースにしています。歴史を紐解きながら味覚も楽しみましょう!


1510 N Stanley Ave / Hollywood
/ +1 323 876 1400 / acabar-la.com
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