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北京一のランチと、1日の最初の食事

2016年6月6日
厳選の午餐

北京において文化を上回る唯一の美点、それは料理です。夏にはこの界隈で、北京のブランチやランチが産業革命前のスカイラインの如く話題を呼ぶことになります。さあ、自転車に飛び乗り、人気の店に向かいましょう。

白漆喰塗りのロフトMadam Zhu's Kitchen(漢舎中国菜館)では、食欲をそそるあらゆる中華料理を食べることができます。店には、店名の由来になった麗しい有名人の肖像画がかかっています。「獅子の頭」と呼ばれるカニの卵とスズキを詰めた肉団子など、夫人の取り巻きだった地元シェフたちが、創意工夫を凝らした北京料理を供しています。取り澄ました雰囲気に満ちたThe Hidden Cityの一画にあるNoodle Bar(面吧)まで、自転車を走らせるのもおすすめです。この店では、たっぷりとした練り粉がもっちりとした細い麺に姿を変える麺打ちの様子を見ることができます。でも、急いでください。この麺館は、ひっそりとした中庭にたった12席しかありません。

幸運に恵まれなかったら、悟りを開くつもりですか? 近隣の東城区で運試しといきましょう。ここで頼りになるのがLei Garden(利苑酒店)です。香港からやってきたこの名店では、11:30から15:00までの間、好評を博しているソフトシェルクラブの卵黄焼きなど、秀逸な飲茶をたっぷり愉しめます。雲呑より餃子がいいなら、Xian Lao Man(餡老満)に急ぎましょう。豚肉、ニラ、ニンジン、パクチー、高野豆腐など、旨味の詰まった餃子が無限のバリエーションで揃っています。もうたまりません!

でも、中国の首都、北京には点心以外にもいろんなものがあります。餃子に飽きてしまっても、ご心配なく。北京でお隣の国、日本の味を堪能できるHatsune(隠泉)はカリフォルニア風スシの店なので、お箸はいりません。たとえば、目にもおいしい119には、スパイシーなツナとホットソースがたっぷり詰まっています。ソフトシェルクラブ、アボカド、炙りウナギ、ビンナガマグロの‘Rolls Royce’(ロールスロイス)巻き、G rollin’(Gローリン)(店いわく、です。私たちの言葉ではありません)と、旨味たっぷりのごちそうが揃っています。

それとも、The Rug Caf(ザ・ラグ・カフェ)の活気あるテラス席で過ごす1日はいかがでしょうか。ヘルシーメニューからボリュームのあるドーナツサンドまで、焼きたてベーグルや地産有機栽培食材を使った定番ランチが充実しています。さあ、出発!

Madam Zhu's Kitchen / B1/F / Bldg D / Vantone Center / 6A Chaoyangmenwai Dajie / Chaoyang / +86 10 5907 1625 / 毎日11:30-21:00

Noodle Bar / The Hidden City / Courtyard 4 / 1949 Gongti Bei Lu / Chaoyang / +86 10 6501 1949 / 毎日11:00-22:00 / elite-concepts.com

Lei Garden / 3/F / Jinbao Tower / 89 Jinbao Jie / Dongcheng / +86 10 8522 1212 / 毎日11:30-15:00 & 17:30-22:30 / leigarden.hk

Xian Lao Man / 252 Andingmen Nei Dajie / Dongcheng / +86 10 6497 2097 / 毎日11:00-22:00

Hatsune / 3/F / Taikoo Li South / 19 Sanlitun Lu / Chaoyang / +86 10 6415 3939 / 毎日11:30-14:00、17:30-22:00 / hatsunesushi.com

The Rug Café / Bldg 4 / Lishui Jiayuan Xiaoqu Gongyuan Nanlu / Chaoyang / +86 10 8550 2722 / 毎日7:30-22:30
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