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El Chiringuito(エル・チリンギート)

2014年5月26日
バルサのおつまみ
スペインと東南アジアは遠く離れていますが、バンコクのチャイナタウンでさえ、お馴染みの賑やかな繁華街からは遥か遠くに思えるものです。 ベジタリアンにとっての隠れ家レストラン「Seven Spoons(セブン・スプーンズ)」の大成功に続く、愛らしい小さな新規レストラン、El Chiringuito(エル・チリンギート、「屋台」の意味)は、いまにも崩れそうなショップハウスが軒を並べる静かな裏通りに果敢にオープンし、新しいフードシーンの一部となっています。 この単独のタパス事業を取り仕切るのは、スパプロン・サエ(Supapron Sae)氏。スペインで6年間過ごしたのち、バルセロナの味を再現する小さなレストランをオープンしました。3階建ての建物に、再生木材を使ったテーブル、ばらばらの椅子、黒板に書かれたメニューなど、家庭的な雰囲気を醸しだしています。
一口サイズの伝統的スペイン料理、激辛のパパタスブラバス、ふわふわのトルティーヤ、ミニ・ボカディージョ(サブサンド)そして美味しさのあまりやめられないおつまみの数々。どれも、赤ワインとコーラを同量ずつミックスしたカタルーニャ地方で人気のドリンク、カリモチョやサングリアのお供にぴったりです。 もう少し冒険してみたいと思われるなら、階下にひそむ小さなバーで、ライブのジプシーファンクミュージックとともにメノルカ島産の最高のジン、ショリゲルをお試しください。 中心地から遠く離れているからといって、油断は禁物。週末になると、流行に敏感な人々がこの小さなタパスレストランに押しよせて、通りまで人が溢れかえるほどです。オープン時間が「アバウト」なのはスペイン流。行く前には電話確認を!
221 Soi Nana / Charoen Krung Rd / +66 8 6340 4791 / facebook.com/elchiringuitobangkok
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