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こだわりの料理を楽しめる

2013年8月29日
スクラッチバー(Scratch | Bar)

パンをはじめチーズにジンジャービール、果てはコーラに至るまで、できるかぎりのものを店内で作るほど自家製にこだわるお店というのは、それだけで訪れる価値があると言えるでしょう。しかし、ロサンゼルスの北ラ・シエネガ通り(North La Cienega)にオープンしたバー「スクラッチバー/ Scratch|Bar」は、それだけではありません。この店を率いるのが、「ウルフ・キュイジーン/Wosine」や「ディー・キャシェ/D’Cache」、「クレオ/Cleo」、「アニマル/Animal」などで経験を積んだ実力派シェフチームであり、さらに、趣向を凝らした斬新なお料理はもちろんのこと、店内に流れる洗練された音楽や、知識も豊富で愛想のよいスタッフがいるとなれば、理想的なカジュアルダイニングレストランとして、注目が集まるのは当然のことでしょう。

店内は温かみのある木材と革の現代的なインテリアに、店外にはパティオが設けられています。シェフはフィリップ・リーさん(Phillip Lee)で、妻のマルガリータ・リーさんはパテシィエを務めます。リーさんの提供するお料理は、いろいろなメニューを少しずつ楽しめる7品のテイスティングメニューをはじめ、小皿料理、とりわけのできるボリュームのあるものにメインディッシュとなっています。中でも、シビレとハマチを添えたローストカリフラワー、カリカリに焼いた豚バラ肉とウニ入りのコブサラダは見逃せませんし、おつまみにぴったりのレモンとパルメザンチーズで頂くケールチップスは食べると止まらなくなりますので、ご注意下さい。カクテルは、「プール・ヴー/ Pour Vous」でマエストロを務めたデイヴ・ファーニーさん(Dave Fernie)がプロデュースしており、日本酒をベースにした「ザ・ヒーロー/The Hero」はお勧めの一杯です。早く予約したいレストランです。

11 North La Cienega / +1 310 289 8010
/ランチ&ディナー営業 火曜日-土曜日
/ http://www.scratchbarla.com
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