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流行の“新鮮素材”レストラン

2013年9月26日
フローレス(Flores)

2013年に新しくオープンしたレストランがこぞって謳ったキャッチコピーの一つが“農場から直送した新鮮素材を使用”です。同じ ようなコンセプトの店が増えてしまい、 どうやったら新参者が他との差別化を図れるか?と知恵を絞るなかで、正解は、経験が豊かで創造的なオーナーや支配人のもとで、シンプルな店づくりを行い、料理の腕もよく何よりも情熱があり、常に新しいものを求めている夫婦シェフがキッチンを担当することではないかと感じます。

新しくオープンした「フローレス/Flores」は、デザインに造詣の深いアマル・フローレスさん(Amal Flores)がオーナーで、マンハッタンの有名店「パスティス/Pastis」でマネージャーを務めたダグニー・メンデルソンさん(Dagny Mendelsohn)も関わっています。以前の「ソーテール・キッチン/Sawtelle Kitchen」を改装し、壁、天井や床には白タイルとコンクリートにクルミ材を使用しシンプルに仕上げました。大理石や黒革の家具が映える、温かみを感じさせる空間で、有名なラムゼイシェフや ロブションシェフの下で修業した、アンジェラ・ヘルナンデスシェフ(Angela Hernandez)とロブ・ローソンシェフ(Rob Lawson)お料理をいただくことができます。ランチとディナーメニュー共にその日の市場の新鮮な素材を使っているので、日によって異なりますが、ソフトシェルクラブのサンドイッチ、ビーツ、チェリーとベーコンを添えた鶏レバーのブルスケッタ、ブリスケ肉とピクルスをじっくり焼き上げたテキサスディップなどがよく登場します。デザートにはペストリー担当のシーザー・ベルムンデス・シフエンテスシェフ(Cesar Bermundez Cifuentes)のイチゴとビネガーのキャラメル、ブラックベリーコブラーなどをいただくことができ、小規模ワイナリーのワインや地ビールも揃っています。これなら、成功しない訳はありません。


2024 Sawtelle Blvd / +1 424 273 6469
/ 月曜日-金曜日ランチ営業、週末はブランチ営業もあり。ディナーは不定休。 / floreslosangeles.com
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